🟨この記事はこんな人におすすめ!
- アニメ『彼女、お借りします』第1話の雰囲気をざっくり知りたい人
- レンタル彼女ってどんな感じ?って気になってる人
- 大人目線で“かのかり”を見てどう感じるか知りたい人
- 水原千鶴の魅力が気になってる人
🟦非モテ大学生のやらかしから始まる物語
アニメ第1話、いきなり主人公・木ノ下和也(20歳)が彼女にフラれ、泣きながら「レンタル彼女サービス」に手を出すシーンから始まる。 やってきたのは、黒髪美人の水原千鶴(声:雨宮天さん)。 スタイル良し、気配りも完璧で、まさに理想の“彼女”。 和也はテンション爆上がりで、デート中は完全に舞い上がってた。 でもその裏では、「こいつほんまに好意あるんか?プロ彼女やろ…」と疑って、レビューに「最低」と書いてしまう。 結果、2回目のデートでは千鶴の怒りが炸裂!
「あなた、レビューで“最低”って書いたでしょ?」
怒りモードの千鶴、めっちゃ怖い。でも、それがリアルでかっこよかった。 ギャップにやられた視聴者、多いんちゃうかな。
🟩44歳の俺がアニメを観て思ったこと
まず言いたいのは── 「全然アリ。大人でも楽しめる」ってこと。 非日常ってこういうことやな。 たしかに、俺らの世代がリアルで“レンタル彼女”ってなると、「寂しさ」や「現実逃避」みたいな重さも出てくる。 でもアニメで見ると、若い頃の恋愛のドキドキとか不器用さを思い出せて、なんか良かった。
「あの頃に戻れたら、こういう体験してみたかったな〜」 「水原千鶴みたいな子、リアルにいたら…こわすぎてよう声かけん」
って感じやけど、観てる分には最高。 黒髪ロングで清楚系、美人で性格もキツすぎない。 万人受けするデザインやな、そりゃ人気出るわ。
🟦でも1回4万円は高い(笑)
作中で明かされる「レンタル料金4万円」という設定。 これ、現実に考えたらまあまあヤバい額。 学生の和也がポンと払ってるのも衝撃やけど、それくらい人恋しさに勝てなかったってことやろな。 たとえば俺ら世代でリアルに使おうとしたら、意味合いがまた違ってくる。 でもアニメだからこそ、純粋に「恋ってええな〜」って思える時間を楽しめる。
🟨今回の見どころ:病院での“密着かくれんぼ”シーン
そして今回の一番の見どころは、やっぱり病院でのシーンやと思う。 和也の祖母が入院している病院に、なぜか千鶴も来ていて、 バッタリ遭遇してしまいそうな緊張の場面。 和也はとっさに千鶴を引っ張って物陰に隠れるんやけど── あの「至近距離での密着」が、めちゃくちゃドキドキした。笑 ちょっとしたスキンシップで心がバクバクするあの感覚。 恋愛の初期にしか味わえないような空気感、たまらんかった。
🟧心に刺さったセリフと“孤独”について
さらに個人的にグッときたのが、作中で出てくるこんな言葉。
「さびしい人なんていない。隠せる人が多いだけ。」
俺もこの歳(44歳)になって思うけど── 結局、人ってみんな何かしら空いた穴を埋めようとしてるんやなって。 仕事で埋めたり、恋人で埋めたり。SNSとか趣味とかでごまかしてることもある。 でも本当に大切なのは、「自分が何におもしろさを感じられるか」なんやろうな。 昔は“孤独=さみしい”って思ってたけど、 最近は人混みにいる時のほうが、逆に孤独感じることもある。 一人の時間が寂しいか?って聞かれたら、実はそうでもない。 今はむしろ、一人で好きなこと考えてる時間が一番おもしろい。 釣りでもバイクでも、ブログでも。 自分だけの時間で「これやってる時楽しいな」って思える瞬間が増えてきた。 もちろん、たまに友達と笑い合ったり遊ぶのもいいけど、 今の俺は、一人の時間をめちゃくちゃ大事にしてる。 この作品は、恋愛アニメってだけじゃなくて、 “自分と向き合う時間”をもらえたような気がして、観てよかったと思った。