🟩簡単なあらすじ
水原千鶴は、女優業・レンタル彼女・大学・そして大好きなおばあちゃんの看病と、目まぐるしい日々を送っていた。
夢は「女優になること」。だけど映画のオーディションの結果は――現実は甘くなかった。
落ち込む千鶴の心に、おじいちゃんの言葉が何度も響く。
「強く願い、行動し続ければ夢は叶う…」
それでも涙があふれる。おばあちゃんに残された時間は少ないかもしれない。
「お願い…作って、私の映画。おばあちゃんに見せたい…」
そのとき現れたのは和也。
彼は千鶴のために、自分なりに考えた方法を提示する――
パソコンを差し出し、そこに映るものとは…!?
🟨この記事はこんな人におすすめ!
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夢を追うことの苦しさと尊さに共感したい人
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千鶴の涙に心を動かされたい人
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和也の男気と行動力に胸を打たれたい人
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「諦めたくない夢」を持っているすべての人
🟦今回の見どころ
1. 千鶴の学生時代と家族の思い出
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中学・高校時代の千鶴が登場し、彼女の努力のルーツが描かれる。
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元気なおじいちゃんおばあちゃんとの思い出に胸が熱くなる。
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偶然見つけた、おばあちゃんの女優時代のDVDが象徴的なシーン。
2. お百度参りと千鶴の涙
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おじいちゃんのために、ボロボロになるまでお百度参りをする千鶴。
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現実は非情で、オーディションは落選。
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遺影にすがる千鶴の涙は、これまでで一番心に刺さる場面やった。
3. 和也、男を見せる!
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泣き崩れる千鶴の前に現れる和也。
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「これならスクリーンに立ってる姿を見せられる!」とパソコンを差し出す。
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自分にできる最大限の方法で、千鶴の夢を支えようとする決意に感動。
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「かけるしかないだろう! 他に方法あるか!」という熱いセリフが印象的。
💬心に残ったセリフ
水原千鶴
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「映画なんてそんなに簡単に出られるものじゃない。きっと間に合わない…」
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「おばあちゃんの命に1ミリの未練だって残さないように。」
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「またダメだった…。あと私に何ができる?」
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「夢は見るものではなく、とりつかれるもの。」
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「私、女優になりたい…」
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「お願い…作って。私の映画。おばあちゃんに見せたい…」
一ノ瀬小百合(おばあちゃん)
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「なれる!お前も小百合みたいな立派な女優になれる!!」
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「強く願い、行動し続ければ夢は叶う。」
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「叶う…叶う…夢は必ず叶う…」
木ノ下和也
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「これならスクリーンに立ってる姿を見せられるんだよ!」
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「かけるしかないだろう! 他に方法あるか!」
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「できる!! やってみせる!!」
🎭キャラ考察
水原千鶴
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今回は彼女の内面がすべて描かれた回。
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夢への情熱と、現実の厳しさに打ちのめされる姿が切ない。
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それでも諦めない強さ、そしておばあちゃんへの愛情がひしひしと伝わる。
木ノ下和也
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これまでで一番かっこよかった回。
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泣いている千鶴を前に、自分なりの答えを出して行動する姿はまさに主人公。
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「守りたい」という想いが伝わる熱いシーンが多かった。
📝個人的な感想
夢を追い続けることは本当にしんどい。
特に千鶴のように、誰かのために結果を出したいと願うほどプレッシャーは大きい。
正直、この回は胸がギュッとなった。
夢が叶わず悩み続けている人間としては、千鶴の涙が自分に重なる…。
でも、和也の行動に救われた回でもあった。
一生懸命に生きていると、そばで応援してくれる人が現れる。
それがたとえ隣のダメ男でも――笑、最高の奇跡やと思う。
💌レディからの感想
第12話は、夢を追うことの痛みと美しさが凝縮された最終回やったね。
千鶴の涙は、努力している人なら誰でも共感できると思う。
そして和也の「俺がやる!」という熱意が、視聴者に希望をくれる。
最後の展開は、二人にとって新しい挑戦の始まり。
夢を諦めず、誰かと一緒に歩むことの尊さを教えてくれる回やった✨