たくりんのマンガと映画とドラマの話

漫画とアニメとドラマ大好きおじさん

心太朗×皆実「出会う前の2人」── まだ交わらない運命が動き出すまで。

「ラストマン」って、2人が出会ってからの関係がめちゃくちゃ濃厚やん?
バディになってからの掛け合いは神がかってるんやけど、
ファンとしてどうしても気になるのが “出会う前の彼ら”

2人はどんな日常を送り、
どんな気持ちを抱えて生きていたのか?
そしてなぜ、出会った瞬間にあれほど強い信頼が生まれたのか?

今回は、おっちゃんがじっくり深掘りしていくで。


🟦【1】まだ出会わないふたり──“似てるようで全然違う世界”

◆皆実広見:華やかさの裏に孤独を隠す男

皆実はFBIでバリバリ活躍しつつ、
実はめちゃくちゃ孤独な状態で生活してたと思うんや。

・視力を失い、価値観が変わる
・世界トップレベルだけど、誤解される性格
・天才ゆえに周囲と距離ができる

華やかに見える人生でも、
「どこか満たされない」
そんな独特の影があった。

おっちゃん的には、皆実は夜ひとりで散歩しながら、
風の音を聞いて「あぁ世界って広いな」って思うようなタイプや。

そして同時に、
“自分を気兼ねなくいじってくれる相手”への渇望もあった気がするんよな。


◆護道心太朗:義務と責任に押しつぶされる男

一方、心太朗は皆実とは真逆。

・護道家の長男としての重圧
・家族事件の闇
・警察官として責任を負いすぎる性格
・「自分の人生」をあきらめてる節がある

彼は、
“幸せを選ぶより、責務をこなす方が気が楽”
そんな生き方をしていた。

恋愛も、休日も、自由も。
全部「何かあったら困るから」で切り捨ててる。

皆実が「孤独な自由人」なら、
心太朗は「縛られた不器用人」。

この時点では、運命の線はまだ交わらない。

でも──
“似てないようで、実は似てる部分”がすでに形になってたんや。


🟧【2】2人に共通してたのは「誰かをずっと背負ってきた人生」

皆実は、失ったものを背負って進むタイプ。
心太朗は、背負わされたものを黙って抱え込むタイプ。

方向は違うけど、
“いつも自分以外の誰か”を考えて生きてる。

だからこそ、
出会わない時期の2人はどっちも すごくしんどい

皆実は夜、静かな部屋で疲れた心を隠しながら笑う。
心太朗は、橋の欄干にもたれながら深いため息をつく。

この “寂しさの形” が、実は2人はめちゃ似ていた。


🟥【3】運命は静かに動き出していた

2人は出会う前から、
互いの人生に影を落としていた存在や。

◆皆実は日本での任務が増えはじめ、
FBIは「日本の警察との連携」を強化。

◆心太朗は過去事件の再捜査が動き出し、
“皆実という特殊な相棒が必要になる未来”が近づいてた。

細かい伏線がドラマ全体に散りばめられてて、
まるで最初から決まってたみたいや。

まさに “出会うべくして出会う2人”


🟦【4】出会う直前の2人を妄想で補完してみた

ちょい妄想も入れるけど、
ファンなら絶対“こうやったんやろな”って思うやつ。


◆皆実:日本行きの前夜

ソファでコーヒー飲みながら、
ヴァイオリンが流れてる部屋。

「日本か……久しぶりだね」

ほんの少し緊張して、
そして少しだけ期待してる。

「…ひょっとしたら、良い相棒ができるかも」

※これ皆実が言うとフラグ感すごい。


◆心太朗:皆実を迎える前夜

鋭い目をしながら、仕事の調書を読んでる。

「FBIの盲目の捜査官?扱いにくそうだな…」

でもその内側では、
誰より誠実に覚悟している。

(また俺が守らなきゃいけないのか…)
(いや違う。これは仕事だ)

強がりと本音の間で揺れてる男よ。


🟧【5】2人は出会う前から“欠けたピース”だった

皆実に足りなかったのは、
遠慮なくツッコんでくれる相手。

心太朗に足りなかったのは、
自分を信じて背中を預けてくれる相手。

この2つは、どっちもお互いが持ってるもんなんよ。

出会ってからの関係があそこまで深いのは、
最初から“補完しあう関係”やったから。


🟥【6】そして──運命の第一話へ

出会う前の2人は、
寂しさも痛みも空虚さも抱えたまま、別々に立ってた。

でもそれは、
「出会うための準備期間」みたいなもん。

二人は知らんかったけど、
すでに未来ではバディになり、
家族の秘密を暴き、
互いの人生を変えていく存在やった。

出会う前のこの静かな時間が、
あとから見ればめちゃくちゃエモい。