ドラマ「ラストマン」見てたらさ、
心太朗って普段はあの無愛想さで損してるけど、
なんやかんや内面はめちゃくちゃ真面目で、
しかも“人より自分を責めるタイプ”。
そんな彼がどうやって“皆実の相棒になれる器の男”になったんか。
そのルーツを深掘ったのが今回のスピンオフや。
大学時代から警察学校までの心太朗の青春、
もうね、見てると「いやこの子…根がめっちゃええやん!」ってなるで。
■ 第1章:大学生・心太朗の孤独なスタート
心太朗は、大学デビューとか全然できへんタイプ。
周りが「飲み会!恋愛!」って盛り上がってても、
「…俺はいいです」
って空気を消して静かに去っていく。
ほんで、サークルも中途半端に入らん。
入っても人の輪の真ん中に行くタイプちゃう。
でも裏で、誰も見てへんところで
荷物持ってあげてたり、落し物届けたり、
なんやかんや“さりげなく優しい”ねんな。
そのせいで女子には一部でウワサに。
「なんかあの人、無口やけど…優しくない?」
でも心太朗本人は気づかん。
■ 第2章:心太朗が“警察官”を目指す決意の瞬間
大学2年の冬。
心太朗はある事件に巻き込まれる。
夜道で酔っ払いに絡まれてる女子学生を見つけて、
迷うことなく助けに入ったんよ。
でも酔っ払いが逆ギレして殴りかかってきて、
心太朗は一発殴られる。
そこでパトカーが来て、警察官が
「よく助けたな」
と言うんやけど、その時の心太朗はこう思うんよ。
“もっと強かったら、もっとちゃんと守れたのに”
この悔しさが、
彼を“警察官の道”へ引っ張っていくんよな。
■ 第3章:家族とのすれ違い
心太朗の家は普通の家庭やけど、
父親からはこう言われる。
「公務員なんて、もっと堅実な部署でええやろ」
でも心太朗はゆっくり、でもはっきり言うんよ。
「守れる人を守りたい。
…それだけです」
この時の父親の顔が微妙なのもリアル。
でも母親は一言、
「あんたは小さい頃からそういう子やったよ」
って背中押してくれる。
お母さん、最高。
■ 第4章:警察学校で“最初の壁”
警察学校って想像以上に体育会系やねん。
早朝ランニング、筋トレ、厳しい規律、
寮生活でプライベートゼロ。
心太朗は最初、めっちゃ孤立する。
「壁ドンで隣室の音がうるさい!」
「心太朗、もっと声出せ!」
って怒鳴られる毎日。
でも心太朗は挫折せえへん。
なんでか?
大学時代の“悔しさ”が消えてへんからや。
■ 第5章:同期の仲間たち
ここで重要キャラが登場する。
● 熱血バカ・三宅
● 陽キャでモテる・遠藤
● 頭脳派メガネ・田畑
心太朗と真逆のタイプばっかりやけど、
この3人だけは彼を「変なやつ」扱いせえへん。
ある日、三宅が言う。
「お前さ、なんでそんな真剣なん?」
心太朗、ちょっと黙った後ぽつり。
「守りたいと思った人がいたから」
この瞬間、全員
「は?お前クソいいやつやん」
って空気になる。
これで心太朗、人間関係の壁突破。
■ 第6章:“射撃訓練”の悪夢と才能
最初の射撃訓練。
心太朗は弾が全然まとまらん。
教官にめっちゃ怒鳴られる。
「集中しろ!これでは現場に出せん!」
でもある日、
心太朗は呼吸の使い方をメモして、
夜に一人で練習してたんよ。
そこに遠藤が来て言う。
「お前、努力バレんようにするタイプか」
ほんで三宅が勝手に自販機で缶コーヒー買ってきて、
「はい、差し入れ。
俺らも付き合うわ」
こういう友情、涙でる。
結果、心太朗は射撃で上位に食い込み、
教官から
「努力だけでここまで持っていけるやつは珍しい」
って言われる。
■ 第7章:心太朗の“正義感”が爆発する事件
警察学校の実習中、コンビニ泥棒の現場に遭遇。
心太朗は迷わず全力で追いかける。
逃げた犯人は細い路地へ。
三宅が叫ぶ。
「危ない!心太朗!」
でも心太朗は冷静に追跡し、
犯人確保。
教官が言う。
「お前、本番に強いな」
これが心太朗が“現場の嗅覚”を手に入れた瞬間や。
■ 第8章:卒業式、そして“刑事”への道
卒業式の日、教官が心太朗にだけ言う。
「お前は刑事向きだ。
現場で鍛えろ。
それが、お前の本当の武器になる」
同期3人が背中を叩く。
三宅「お前はいつか相棒に恵まれるやろな」
遠藤「変わり者やけど、いい刑事になるわ」
田畑「現場出ても、真面目すぎて潰れんなよ」
心太朗は照れながら
「…ありがとう」
って言う。
この“ぶっきらぼうな照れ隠し”が、
まさに心太朗そのものやな。
◆ 結論:心太朗は“孤独と優しさで育った刑事”
大学の孤立、
悔しさ、
努力、
仲間、
初めて感じた“誰かを守りたい”という感情。
それ全部が、
後の「皆実と組む覚悟のある男」
──あの深海心太朗につながっていくんよ。
このスピンオフ、絶対泣くやつ。