●結論
「ラピュタ」「ナウシカ」「シュナの旅」は、
公式には“別々の物語”やけど、
おじさんからすると 3つは親戚みたいに似てる んよな。
ストーリーの流れとか、キャラの動き方とか、
映像から漂う空気みたいなものが共通していて、
ひとつひとつを見返すたびに
「あれ? これって別の作品やのに、なんか続いてる感じするなぁ」
ってワクワクしてしまう。
今回はその“親戚みたいに似てる”部分を中心に、
おじさんの視点でやさしく語っていくで〜。
→ まずは3作品を軽くおさらいしよか
◆天空の城ラピュタ(1986)
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飛行石
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空中の文明
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探求心の強い少年少女
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“滅びの力”と“生きる力”の対比
ファンタジー要素が強くて、
何回見ても胸がスッと軽くなる名作やな。
◆風の谷のナウシカ(1984)
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生き物との共存
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争いと慈しみ
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深いメッセージ性
もっと“思想”が前に出た作品で、
子どもから大人まで刺さる内容や。
◆シュナの旅(1983)
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王子シュナの冒険
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不思議な世界
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旅の中で成長する主人公
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民族的・絵巻物的な雰囲気
漫画(絵物語)やけど、
宮崎駿監督の根っこがギュッと詰まった作品やね。
→ おじさん的には、この3つは“同じ木から育った枝”
公式には完全に別作品なんやけど、
おじさんの目から見るとね、
この3つは 一本の大きな木から伸びた枝みたいな存在 に見えるんよ。
その理由をいくつか語っていくで。
→ 共通点①:少年少女が“世界の真ん中”に立つ物語
まずキャラクター。
ラピュタのパズーとシータ、
ナウシカのナウシカ、
シュナのシュナ。
この3作品の主人公は、
ただの子どもや若者が“大きな世界の問題”に向き合う
って構図になっとる。
普通の子が、
勇気を持って、
誰も成しえなかったものに挑む。
これがね、おじさんいつ見てもグッとくるんよ。
→ 共通点②:失われた“古い文明”が鍵になる
3つとも “滅んだ文明” の残骸が物語を動かす大きな要素なんよ。
これがあるから、
物語の奥に 歴史の重さ があるんよな。
表面的な冒険だけじゃなくて、
「昔なにがあったのか?」
「どうして世界はこうなった?」
っていう深さがある。
この感じ、3作品共通の大きな魅力やと思う。
→ 共通点③:自然との“距離感”が似てる
ラピュタは森の描写がやわらかく、
ナウシカは自然の厳しさと優しさが混ざってて、
シュナは民族的な世界観の中で自然とともに生きる姿が描かれとる。
全部ちがう表現やのに、
自然は敵でも味方でもなく、“世界の一部” として描かれてるんよな。
こういう描き方が好きで、
おじさんはいつも癒されてまう。
→ 共通点④:旅・冒険・成長の物語
3作品とも、
主人公が “境界線を越える” タイプの物語なんよ。
全部、
“普通の世界” の外へ出ていく。
そして、出会い、別れ、気づきを得て強くなる。
これが宮崎作品の醍醐味やな。
→ ここからおじさんの妄想:「もし3つの世界がつながってたら?」
今回は考察だけじゃなく、
ちょっと妄想も混ぜさせてもらうで。
もちろん公式とは関係ないで!
ただのおじさんの“もしも遊び”。
◆妄想1:シュナの時代が一番古いんちゃう?
シュナの世界は
“文明の残骸” というより “文明前夜” の雰囲気があるんよ。
農耕が中心で、
技術もまだ発展途中の感じ。
おじさんの中では、
シュナ →(長い年月)→ ラピュタ文明誕生
って流れが自然に見えるんよ。
◆妄想2:ラピュタ文明が滅んで、その後にナウシカの世界へ?
ラピュタの世界はまだ“明るい滅び”。
生活も穏やかで、自然も豊か。
でもナウシカの世界は完全に“崩壊後”。
腐海という巨大な浄化システムまで出てきとるから、
文明レベルではナウシカのほうが未来やと思う。
なのでおじさん的には
ラピュタ → ナウシカ
という流れがしっくりくるな〜。
◆妄想3:キツネリスが両作品に登場する理由
公式には「デザインの使い回し」なんやけど、
おじさんは毎回こう思ってまう。
「この生き物、なんか時代をまたいで生き残ってる…?」
生命力の強い種として、
世界をまたいで生き続けていると考えるとロマンあるよな!
→ それぞれの作品の“いちばん好きなところ”も語らせて
◆ラピュタの好きポイント
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パズーの真っ直ぐさ
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シータの優しさ
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空の世界のワクワク感
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ロボット兵の切なさ
特にパズーが朝ごはん食べるシーン、あれ最高やわ。
◆ナウシカの好きポイント
ナウシカのあの静かな強さは、大人になってから余計に染みる。
◆シュナの旅の好きポイント
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絵巻物のような雰囲気
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シュナの一途さ
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世界の不思議さ
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静かなファンタジー感
読み終わった後の“余韻”がすごい作品なんよ。
●まとめ
今回は
ラピュタ・ナウシカ・シュナの3つが
なんで「親戚みたい」に感じるのか?
というテーマで、
おじさん風に語ってみた。
結論としては、
こういう感じやね。