実写版は笑えて熱い、バカ真面目な青春監獄コメディやった
「監獄学園 プリズンスクール ドラマって正直どうなん?」
「ネタバレ込みで感想を知りたい」
そんな人が検索してたどり着いたら、
ちゃんと“観た人の言葉”として読める記事を目指して書いたで。
原作はぶっ飛んだギャグと独特のテンションで人気を集めた作品。
その実写ドラマ版が、ちゃんと成立してるのか。
結論から言うと――
思ってた以上に、ちゃんと面白い。
しかも、ただのバカドラマで終わらへん。
ドラマ「監獄学園プリズンスクール」ってどんな話?
舞台は、由緒正しい超・名門女子校。
そこに制度改革で、初めて男子生徒が5人だけ入学してくる。
「天国みたいな学園生活が始まるで!」
…と思ったのも束の間。
男子5人、やらかします。
女風呂をのぞいたことで即アウト。
結果――学園内にある“監獄”に収監。
この時点で、もう設定が勝ってる。
学校の中に刑務所。
しかもそれを仕切ってるのが、
ドSで容赦のない女子生徒会。
ここから、
笑いと理不尽と友情が入り混じった
とんでもない学園生活が始まるんや。
主人公たち5人組がええ味出してる
このドラマ、キャラが立ってへんと成立せえへん。
でもそこは安心してええ。
キヨシ(主人公)
ちょっと情けないけど、根は真面目。
仲間想いで、肝心なところではちゃんと前に出る男や。
視聴してると
「こいつアホやなぁ…」
→「でも嫌いになれへん」
ってなるタイプ。
ガクト・シンゴ・ジョー・アンドレ
それぞれクセが強烈。
アホ、変態、筋肉、変人。
でも誰一人として“ただの賑やかし”で終わらへん。
極限状態の中で、
こいつらなりのプライドと友情が見えてくるのがええ。
女子生徒会が怖い、でもクセになる
この作品のもう一つの主役が、女子生徒会。
とにかく厳しい。
とにかく冷酷。
罰の内容も、発想も常軌を逸してる。
ただな、不思議なことに
「ただの悪役」には見えてこん。
彼女たちにも彼女たちなりの正義があって、
その歪んだ信念が物語を引っ張っていく。
怖いのに目が離せへん。
このバランスがドラマ版でもちゃんと出てる。
【ネタバレ】ストーリーの流れと見どころ
序盤|理不尽すぎるプリズン生活
入学早々に監獄行き。
水も自由に飲めへん、
運動も制限される、
ちょっとしたミスで罰。
ここはもう、笑いながら
「ひどすぎるやろ!」ってツッコミ入れたくなる。
でも、この理不尽さが
後の友情や結束を際立たせる下地になってる。
中盤|脱獄計画と仲間割れ
話が進むにつれて、
5人はプリズンから抜け出す方法を模索し始める。
ただ、簡単にはいかへん。
疑心暗鬼、焦り、裏切りそうになる心。
ここで一気に
「ただのギャグドラマ」から
「ちゃんとした群像劇」に変わる。
笑いながら見てたはずが、
気づいたら感情移入してる自分がおる。
終盤|バカな選択、でも最高の答え
クライマックスでは、
一番アホで、一番まっすぐな選択をする。
理屈じゃない。
効率も最悪。
でも、それがこいつらの答えやった。
ここで
「ああ、こいつら仲間やな」
ってストンと腹に落ちる。
実写ドラマ版の良さはここ
原作へのリスペクトがある
設定だけ借りて別物、
…って感じがせえへん。
原作の空気感、
キャラの温度、
あの“バカ真面目さ”を
ちゃんと理解した上で作られてる。
役者の振り切り方が本気
中途半端にやったら寒くなる題材やけど、
全員が全力で振り切ってる。
そのおかげで
「これはこれでアリ」じゃなく
「これはちゃんと面白い」になる。
観た人の感想として多かった声
・想像以上に笑った
・実写やのにテンポがええ
・後半、友情パートが意外と熱い
・くだらないのに、最後まで見てしまう
こういう感想がほんま多い。
まとめ|プリズンスクールは“笑って観て、あとから効く”
『監獄学園プリズンスクール』ドラマ版は、
✔ 下品ギリギリのギャグ
✔ 理不尽な状況
✔ 男同士の友情
この3つを、
本気でやり切った作品や。
何も考えずに笑いたい夜にもええし、
「バカな青春も悪くないな」
って思いたい時にも合う。
検索してここに来た人には、
「観てない人の感想」やなく
「ちゃんと観た上での感想」として
胸張っておすすめできるドラマやで。