たくりんのマンガと映画とドラマの話

漫画とアニメとドラマ大好きおじさん

トリック新作スペシャル2 ロケ地完全ガイド ――“またこの空気や”と思わせる場所の力――

「トリック新作スペシャル2 ロケ地」で検索してきた人は、
きっとこんな気持ちやと思う。

・あの場所、実在するんか?
・どこで撮影してるんやろ?
・前作よりロケ地が印象的じゃなかった?

結論から言うと、
新作スペシャル2のロケ地は、シリーズの中でもかなり“トリックらしさ”が濃い。

派手に新しいことをするんやなく、
これまで積み上げてきた
「トリックの場所づくり」を、
一段深いところまで持っていった印象や。


今回の舞台は「少し開けたのに、閉じている場所」

新作スペシャル2で特徴的なのは、
前作よりも 少しだけ“開けた場所” が多いこと。

・視界は広い
・建物も前より新しめ
・人の出入りもそれなりにある

それなのに、
どこか息苦しい。

これが今回のロケ地の一番のポイントや。

完全な山奥や秘境やなく、
“現代に近い場所なのに、価値観だけが閉じている”
そんな土地を選んでる。


メインロケ地は「現実にありそうな地方の街外れ」

今回の物語の中心になる場所、
あれは完全な架空の街やけど、
ロケ地そのものは実在感バリバリや。

・地方都市の外れ
・開発されきっていないエリア
・古さと新しさが混在している

このバランスが絶妙。

観ていると
「ここ、日本のどこかにありそうやな…」
と思わせてくる。

トリックシリーズは昔から
“探せばありそう”と思わせたら勝ちやけど、
新作スペシャル2はその精度がかなり高い。


建物ロケ地は「生活感」が強め

新作スペシャル2では、
建物のロケ地がやたらリアルや。

・ちゃんと人が使ってそう
・床や壁に生活の跡がある
・セットっぽさが薄い

これは意図的やと思う。

トリックの世界観って、
「嘘っぽい話を、いかに現実に見せるか」やろ?

今回は
建物のリアルさで、物語の嘘を支えている。


前作とのロケ地の違いがハッキリしている

新作スペシャル1と比べると、
ロケ地の方向性が少し違うのも分かる。

前作は
・閉鎖的
・昔ながら
・いかにも“村”

今回のスペシャル2は
・少し現代的
・外部との接点がある
・でも価値観は古い

この違いが、
物語のテーマときれいに噛み合ってる。


山・空・遠景の使い方がうまい

新作スペシャル2で印象に残るのが、
やたらと「空」と「遠く」を映すカット。

・建物の向こうに広がる景色
・高い場所から見下ろす街
・空だけが映る静かな画

これはロケ地の選び方が良くないとできへん。

閉じた話をしてるのに、
画面は広い。

このギャップが、
トリックらしい不安感を生んどる。


ロケ地は「トリックを仕掛ける側」でもある

今回のスペシャル2、
ロケ地がただの背景やない。

・人の動線を制限する
・視界をコントロールする
・情報を隠す

つまり、
ロケ地そのものがトリックの一部になってる。

これ、初期のトリックを思い出す人も多いやろ。

みた人の感想でも、
「場所の作りがうまくて、自然にだまされた」
「後から考えると、あの場所が怪しかった」
という声が多い。


実在するのか?という疑問への答え

気になるところやな。

答えは、
部分的に実在、でも作品の場所そのものは存在しない。

・道は別の場所
・建物は別の施設
・風景は編集で合成

これらを組み合わせて
「トリック新作スペシャル2の舞台」を作ってる。

せやから、
地図で探しても
ピタッと一致する場所は出てこん。


聖地巡礼より「空気巡礼」

新作スペシャル2のロケ地は、
「ここです!」と指差せる聖地やなく、

**“この空気の場所”**を楽しむタイプや。

・地方の街外れ
・少し古い建物
・人の距離感が独特

そういう場所に行ったとき、
「あ、トリックっぽい」
と感じられたら、それが正解。


みた人の感想から見えるロケ地の評価

みた人の感想をまとめると、
ロケ地についてはこんな声が多い。

・今回の場所、妙にリアル
・昔より現実に近づいた感じ
・ロケ地見てるだけで話が入ってきた

つまり、
目立たないけど、確実に効いている。

それが一番ええロケ地や。


まとめ|新作スペシャル2のロケ地は“進化したトリック空間”

最後にまとめとくで👇

✅ 実在感のある場所をベースに構成
✅ 前作より現代に近いロケ地選び
✅ 建物・風景に生活感がある
✅ ロケ地そのものがトリックの一部
✅ 派手さより空気感重視

トリック新作スペシャル2のロケ地は、
「懐かしい」のに
「ちゃんと今の作品」になってる。

ロケ地に注目してもう一回観ると、
仕掛けの見え方、かなり変わるで。

 

トリック新作スペシャル2で一番“トリックらしい場所”はどこだったのか

トリック新作スペシャル2を観終わって、真っ先に頭に残ったのが
**「やっぱりトリックは“場所”のドラマやなぁ」**という感覚でした。

奇抜な超能力も、クセの強い住人たちも印象に残るんやけど、
それらを全部包み込んで“トリックの世界”にしているのが舞台となる場所なんですよね。

その中でも、今回一番「これぞトリック!」と感じさせた場所。
それは――

人里離れた閉鎖的な集落(村・施設エリア)

結論から言うと、
外界から切り離されたような閉鎖的空間
ここが、トリック新作スペシャル2で一番トリックらしい場所やと思います。

山に囲まれ、携帯もつながりにくく、
外の常識が通じにくいあの空気感。

「なんかおかしい」
「説明できへんけど気持ち悪い」

その違和感を、セリフよりも先に場所そのものが語ってくるんですよね。


なぜこの場所が“トリックらしい”のか

トリックシリーズで一貫して使われてきたのが、

  • 外界と断絶された土地

  • 独自のルールや信仰が根付いた場所

  • 住人たちが“当たり前”として受け入れている異様さ

この3点。

新作スペシャル2でも、
「そんなの信じるわけないやろ」と思う設定が、
その場所に立った瞬間、なぜか成立してしまう

これがトリックの怖さであり、面白さなんです。


トリックは“建物”より“空気”でだます

派手な仕掛けやCGがあるわけやない。
でも、

  • 古びた建物

  • 無駄に広い空間

  • 人の気配が薄い風景

こういう要素が合わさることで、
「もしかして本当に…?」と思わせてくる。

新作スペシャル2の舞台も、
まさにこの空気で錯覚させる場所作りが徹底されていました。

観ている側も、
いつの間にか登場人物と同じ目線で
「信じてしまいそうになる」んですよね。


住人たちと場所がセットで完成する“トリック空間”

忘れたらあかんのが、
あの場所は人がいて完成するという点。

どこかズレた受け答え
妙に結束の固い態度
外部の人間を拒む空気

これらが場所と噛み合った瞬間、
「あ、ここヤバい場所やな」と直感的にわかる。

新作スペシャル2は、
この“場所+人間”の組み合わせが非常にトリック的で、
シリーズファンにはたまらん仕上がりでした。


観た人が口を揃えて言う「トリックに帰ってきた感じ」

実際に観た人の感想を見ても、

  • この閉鎖感が懐かしい

  • 久々にトリックの空気を味わえた

  • 舞台に立った瞬間、全部わかった

こんな声が多かった印象です。

派手な展開よりも、
「あ、この場所…トリックやわ」
そう感じさせた時点で勝ち。

新作スペシャル2は、
そのツボをしっかり押さえてくれていました。


まとめ:トリックらしさは“帰ってくる場所”にある

トリック新作スペシャル2で一番トリックらしい場所。
それは特定の建物名や地名以上に、

「外の常識が通じない閉鎖空間そのもの」

この感覚やと思います。

久しぶりに、
あの世界に足を踏み入れた感じ。
ちょっと不気味で、でもどこか笑える。

「ああ、トリックやなぁ」
そう素直に思わせてくれた場所でした。