80年代ジャンプ黄金期を語るうえで、
なぜか忘れられない、でも説明しにくいアニメがある。
それが
ついでにとんちんかん。
今回は
「ついでにとんちんかん アニメ 感想 ネタバレ 評価」
で検索してきた人がしっかり満足できるように、
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どんなアニメなのか
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実際おもしろいのか
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今観ても笑えるのか
このあたりを、おじさん目線で正直に語っていくよ😊
■まず結論:このアニメ、今観るとどうなの?
最初にハッキリ言うと――
意味不明なのに、なぜかクセになる
これが『ついでにとんちんかん』の最大の魅力。
ストーリー性?
感動?
伏線回収?
そんなものは、ほぼない(笑)
でもね、不思議なことに
頭を空っぽにして観ると、めちゃくちゃ楽しい。
■『ついでにとんちんかん』ってどんなアニメ?
原作は、80年代の『週刊少年ジャンプ』で連載されていたギャグ漫画。
アニメ版は1987年に放送された、完全なるギャグ特化型作品。
ジャンルを一言で言うなら――
ナンセンス × 下ネタ × 勢い
物語の舞台は中学校。
そこに集まるのが、問題児だらけの「必殺拳」メンバーたち。
■主要キャラがすでに狂っている(褒め言葉)
◆抜作先生
この作品の象徴みたいな存在。
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教師なのに変態
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下ネタ全開
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でもなぜか嫌いになれない
今の時代だと一発アウト級だけど、
当時は子どもも大人も腹を抱えて笑ってたキャラ。
正直、この人が出てくるだけで
「はい、今回はそういう回ね」と分かる安心感がある(笑)
◆間抜作(主人公)
名前からしてもう勝負を投げてる。
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真面目そうで真面目じゃない
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ツッコミ役っぽいけどツッコミきれない
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基本、巻き込まれ体質
読者・視聴者の立場に一番近い存在だね。
◆その他メンバー
全員がだいたいアホ。
でもそのアホさに一切ブレがないのが、この作品のすごいところ。
■あらすじ(ネタバレあり…と言うほどでもない)
正直に言うと、
長いストーリーや大きな目的はほぼ存在しない。
毎回の流れはだいたいこんな感じ👇
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学校で何かが起こる
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抜作先生が登場
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意味不明な行動をする
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全員巻き込まれる
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オチはだいたい勢い
これを延々と繰り返す(笑)
でも不思議と飽きない。
なぜなら――
「今日はどんなバカをやるんだ?」という期待感があるから。
■今観ると「時代を感じる」ポイント
正直、今の感覚で観ると、
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下ネタが多い
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教師キャラが完全アウト
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ギャグのテンポが荒い
と感じる人も多いと思う。
でも逆に言うと、
「これが許されてた時代の空気」
を体感できる貴重なアニメでもある。
コンプラがガチガチになる前の、
自由すぎるジャンプアニメの空気がそのまま残ってるんだよね。
■みた人の感想あるある
実際に観た人の声をまとめると、だいたいこんな感じ。
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「意味わからんけど笑った」
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「抜作先生だけ覚えてる」
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「内容は覚えてないのに印象だけ残ってる」
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「今じゃ絶対放送できない(笑)」
評価は割れるけど、
記憶に残る率は異常に高いアニメなんだ。
■評価(おじさん目線で正直に)
★5点満点でいくと――
総合評価:★★★☆☆(3.5)
内訳はこんな感じ👇
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ギャグの勢い:★★★★★
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分かりやすさ:★★★☆☆
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今観たときの耐性:★★☆☆☆
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記憶に残る度:★★★★★
作品として完成度が高いか?と言われると微妙。
でも**「唯一無二か?」と聞かれたら、間違いなくYES**。
■こんな人におすすめ
このアニメは、特にこんな人に向いてるよ👇
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80〜90年代ジャンプが好き
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理屈抜きで笑いたい
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昔のアニメを懐かしみたい
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意味のないギャグが好き
逆に、
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ストーリー重視
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丁寧な伏線回収
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現代的な笑い
を求める人には、正直向いてない(笑)
■なぜ今、語る価値があるのか
『ついでにとんちんかん』って、
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名作とは言いにくい
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でも忘れられない
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説明できない魅力がある
そんなタイプの作品。
だからこそ、
「あの時代の空気ごと楽しむ」
という見方をすると、
めちゃくちゃ味わい深くなるんだよね。
■まとめ
『ついでにとんちんかん』は、
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意味不明
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下品
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勢いだけ
…なのに、
なぜか心に残る、不思議なアニメ
今の時代に完璧にハマる作品ではないけど、
「こんなアニメが普通に夕方流れてた時代があった」
という事実だけでも、観る価値はある。
気楽に、深く考えず、
「アホやなあ〜」って笑いたい夜に、
ちょうどいい一本だよ😄
【追記】とにかく笑いたい夜に!おすすめギャグアニメ5選
「今日は何も考えずに笑いたい」
「ストーリーとか深いテーマはいらん!」
そんな日にこそ観てほしいのが、全力でふざけてるギャグアニメたち。
『ついでにとんちんかん』が刺さった人なら、
きっとこの5本もどこかでツボに入るはず😊
① 銀魂
まずはギャグアニメ界の王様。
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下ネタ
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パロディ
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時事ネタ
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シリアス崩壊
なんでもアリなのに、なぜか感動回もある不思議な作品。
テンポも良くて、1話完結も多いから
「ちょっと笑いたい」時にちょうどいいんだよね。
② ボボボーボ・ボーボボ
意味不明ギャグの最高峰。
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ストーリー?ない
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理屈?通じない
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でも笑える
完全に勢いだけで殴ってくるアニメ。
『ついでにとんちんかん』の
「何を見せられてるかわからんけど笑う」
あの感覚が好きなら、間違いなく刺さる。
③ あそびあそばせ
一見すると可愛い日常系。
でも中身は狂気寄りギャグ。
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表情崩壊
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急に叫ぶ
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友情が雑
このギャップがとにかく強烈。
「最近のアニメで本気で笑えるやつある?」
って聞かれたら、真っ先におすすめする一本。
④ おそ松さん
大人になってから観ると、破壊力が倍になるアニメ。
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ダメ人間
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クズ行動
なのに、なぜか共感してしまう不思議。
パロディも多くて、
「今それ言う!?」って笑いが連発するよ。
⑤ 斉木楠雄のΨ難
テンポ重視派におすすめ。
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ボケの密度が異常
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ツッコミが追いつかない
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1話で何回も笑える
超能力者なのに一番不幸、という設定も秀逸で、
頭使わずに観られるのに満足感が高いアニメ。
まとめ:笑いたい時は「中身ゼロ」くらいがちょうどいい
今回紹介した5本は共通して、
考えなくていい
でもちゃんと笑える
というのが最大の魅力。
『ついでにとんちんかん』みたいに、
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勢い重視
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ノリ重視
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バカを全力でやってる
そんな作品は、
疲れてる時ほど効くんだよね😄
「今日はもう何もしたくない」
「とりあえず笑って寝たい」
そんな夜に、
ぜひこの中から一本選んでみてね📺✨