2025-12-19から1日間の記事一覧
「リバイバル上映」という言葉に反応してしまう理由 最近やな、「パーフェクトブルー リバイバル」この言葉を目にして、ちょっと胸がザワッとした人、多いんちゃうやろか。 懐かしい、で済まへん。嬉しいけど、正直ちょっと怖い。今あれを劇場で観るんか……っ…
みんなが言う「例のシーン」とは何なのか 「パーフェクトブルー 例のシーン」 この言い方が定着してる時点で、もうこの映画が普通やないことは分かると思う。 具体的な説明は避けられることが多いけど、観た人同士やと、だいたい通じる。 「あのシーンな……」…
「知恵袋」で検索したくなる映画 正直に言うで。パーフェクトブルーを観終わって、頭の中がスッキリした人、ほぼおらんと思う。 え、結局なにが現実なん? 犯人って誰なん? 主人公は正気に戻ったん? ラストのあのセリフ、どういう意味? こうなって、つい…
「気持ち悪い」と検索してしまう、その正直さ 正直な話な。この映画を観終わったあと、 なんか胸の奥がザワザワする もう一回観たいような、観たくないような よう分からんけど、気持ち悪い…… こう感じた人、多いと思うんや。 実際、「パーフェクトブルー 気…
『PERFECT BLUE(パーフェクトブルー)』のラスト。大きなどんでん返しがあるわけでも、感動的な音楽が盛り上がるわけでもない。 むしろ、拍子抜けするくらい静かや。 でもな、観終わったあと、なんやずっと胸の奥がざわざわする。 今日はその理由を、「ラス…
『PERFECT BLUE(パーフェクトブルー)』を観終わったあと、多くの人がまず考えるのがこれやと思う。 「で、結局犯人は誰やったん?」 一見すると答えははっきりしてる。でもな、この映画、「犯人=この人です」だけで終わらせたら、いちばん大事なところを…
「私は本物だよ」が、なぜこんなにも心に残るのか** アニメ映画『PERFECT BLUE(パーフェクトブルー)』。この作品を観終わったあと、なんや頭の奥にずっと残るセリフがあるんよな。 それが、「私は本物だよ」。 派手な名言というわけでもない。叫ぶわけでも…
アニメ映画『パーフェクトブルー』グッズおすすめガイド ―― 映画の世界観を日常に取り入れるアイテムたち 1998年に公開されて以来、その鋭いテーマ性と美しいビジュアルで世界中のファンを魅了し続けるアニメ映画『パーフェクトブルー』。映画の衝撃的なスト…
■ 作品概要 1998年公開、今敏監督の長編アニメーションデビュー作『PERFECT BLUE(パーフェクトブルー)』。 アイドルグループを脱退し、女優へ転身しようとする少女・霧越未麻。しかしその選択をきっかけに、彼女の周囲では不可解な事件と精神的崩壊が始ま…
※この記事は映画『水の花』のネタバレを含みます。 『水の花』は、あんまりべらべら説明される映画が好きじゃない人に向いている作品やと思う。 セリフは少なめ。音楽も控えめ。ただ歩く、ただ座る、ただ沈黙が流れる――そういう「何も起こらない時間」がとに…
水の花 レビュー(ネタバレあり) 『水の花』は、異父姉妹という少し歪な関係性を軸にしたロードムービーだ。家出、旅、思春期、母親不在――素材だけを並べれば、決して珍しくはない。むしろ「良い映画になりそうな条件」は十分すぎるほど揃っている。 しかし…
『水の花』ネタバレ感想 ――これはロードムービーではなく、「役割を背負わされた少女の記憶」の映画だった ※以下、ネタバレを含みます。 異父母の姉妹が家を出て海を目指す――設定だけを聞けば、思春期の逃避行を描いたロードムービーのように思える。だが『…
中学生の美奈子は、父と二人きりで暮らしている。母親は、美奈子がまだ幼い頃に別の男を作って家を出ていった。 「捨てられた」という記憶は、時間が経っても簡単には消えない。 それでも美奈子は、父と穏やかな日常を送りながら、どこかでその傷を押し込め…
映画『なれない二人』ネタバレ感想 ふわふわしてるのに、他人事じゃないロードムービー 正直、観終わった直後は「面白かった…のかな?」「よくできてるけど、なんか不思議な映画やったな」そんな感想が一番近かった。 でも時間が経つにつれて、じわじわと引…
※ジャルジャルファン向け/コントシネマという実験作 まず結論から言うと、この映画はジャルジャルが好きかどうかで評価が真っ二つに割れる。 ジャルジャルが好きならたまらないし、合わない人には最初から最後まで合わない。 でもそれって、ある意味めちゃ…
※ジャルジャルファン向け/ファン以外は注意⚠️ 正直に言うと――ジャルジャルが好きだから観た。以上。そしてそれでだいたい説明は終わる映画やと思う。 福徳を100分間浴び続けられる映画 ジャルジャルファンからしたら、ずっと福徳が観れるってだけでご褒美映…
※この記事はネタバレを含みます。 『七子の妖気』を観てまず思ったのは、「これは人を選ぶ映画やなぁ」ということ。 ホラーやと思って観た人、妖怪コメディを期待した人、町おこしムービーとして観た人、それぞれで感想がだいぶ変わる作品やと思う。 まずは…
『GONIN』の衝撃から数年。正直、最初は「続編いけるんか?」って思った人も多かったんちゃうかな。 でも観終わって思った。これは“男のGONIN”の続きやなくて、“女のGONIN”やった。 暴力も、復讐も、孤独も、より静かで、より深く、心に沈んでくる作品やった…
久しぶりに「Gonin」を見返して、改めて思った。 この映画、やっぱり異様や。そして、やっぱり忘れられへん。 椎名桔平が“椎名桔平じゃない”という衝撃 まず言わせてほしい。 椎名桔平、どこにおった?って本気で思った。 エンドロール見て「えっ!?あれ椎…
「リーダーズ2 若草モデル」を見て感じたんは、これは単なる続編やなくて、**時代が一段階進んだあとの“現実の物語”**やな、ということや。 前作が「切り開く物語」やったとしたら、若草モデルは「続けていく物語」。 この違いが、ものすごく大きい。 若草モ…
「リーダーズ 日の出モータースモデル」を見てて、一番胸に残ったのは何か言うたら、やっぱり**創業者の人の“熱さ”**やな。 理屈や戦略の前に、まずここがあった。 「日本でも、世界に負けへんええ車をつくるんや!」 このまっすぐな気持ち。これがなかった…
「リーダーズ トヨタ」は、日本を代表する企業・トヨタの実話をもとに描かれたドラマや。 派手な演出やヒーローものとは違って、地道で、現実的で、それでも胸が熱くなる話。 正直に言うと、見終わったあとにじわ〜っと効いてくるタイプのドラマやと思う。 …
リーダーズ|トヨタ×西国銀行モデル 感想 ※夢よりも、現実を処理し続ける人たちの物語 「難攻不落の銀行」。最初に西国銀行を見たとき、正直そう思った。 巨大で、理屈で、感情が入り込む余地のない組織。トヨタという“攻めの象徴”と対峙するには、あまりに…
こんにちは。ドラマを見るときは、役者さんの表情や間(ま)につい目がいってしまう、そんなおじさんです。 今回はドラマ**『リーダーズ トヨタ』のキャスト**に焦点を当てて、見ていて感じたことを、あくまで個人の感想としてまとめてみました。 誰が良かっ…
こんにちは。ドラマを見るときは、構えずコーヒー片手にゆったり楽しみたい、そんなおじさんです。 今回は「リーダーズ トヨタ」というドラマを見て感じたことを、あくまで個人の感想として書いていきます。専門的な解説や裏話ではなく、「見終わって、なん…